神の水を汲み、人間国宝が漉く!お客様にとって生涯にたった一冊の本物の手漉き和紙を。日本最高峰の御朱印帳がここに。
2013年、20年に一度の式年遷宮により最注目された伊勢神宮には、日本国が宝と認めた重要無形文化財が数多く奉納されています。今回新たに販売を開始する御朱印帳に採用した手漉き和紙、土佐典具帖紙はまさにその国宝に認められており、現在も伊勢神宮や明治神宮などに納められている貴重、かつ希少な紙になります。
土佐典具帖紙の人間国宝である浜田幸雄氏、そして祖父の技を継承した浜田兄弟、この浜田家が生み出す重要無形文化財の土佐典具帖紙。今回は御朱印帳向けに特別に漉いた土佐典具帖紙(特厚)を御朱印帳として商品化しております。日本の神々に捧げられた品質とその伝統をお客様のお手元にお届けいたします。
浜田兄弟和紙に関して
※国宝土佐和紙の詳細がご覧になれます
明日への扉(土佐典具帖紙)
※動画で分かりやすく配信されています。
○商品仕様
【表紙】高級金襴 「菊と桐文様」
【サイズ】B5
【綴じ方法】和綴じ(BTO選択)
【本紙素材】土佐典具帖紙(特厚)、中入れ製本仕様
【納経スペース】100ページ
【付属品】ビニールカバー、吸い取り紙
※柄の出方は商品により異なります、あらかじめご了承ください。